2027名鉄カレンダー用名鉄写真コンテンスの応募受付はじまる
毎年年末が近付くと名鉄から発売される「名鉄カレンダー」は、壁掛用と卓上用があります。
これらで使われている写真は、いずれも一般公募で集めたものです。
その写真募集が「名鉄写真コンテスト」で、今年も4月1日(水)から募集が始まりました。5月31日(日)までの応募期間です。
集まった写真に対して、毎年6月に名古屋鉄道の関係者とともに筆者が選定をしています。そこで、昨年までの応募作品をもとに、大まかな傾向をお伝えします。
自分が写した写真が、カレンダーになるチャンスです。ぜひ自信作を応募してくださいね。
応募作品で比較的多いのは秋から冬にかけての写真、特に秋の写真が多いです。
季節感がでる素材が沿線に多くある季節で、さらに動きやすい気温から作品が増えるのではないかと思います。
一方、毎年悩むのが夏と真冬の写真。特に夏は応募作品数が少ないため、夏らしい写真を撮っていれば採用となる可能性が高いです。
壁掛用なら2か月、卓上用でも1か月間見続けることになる写真ですので、構図・素材とともに発色も重要です。その季節ならではの発色がされていると、採用候補になり易いです。
ただし、過剰な色の調整は良くありません。見栄えを良くしようと、つい調整しすぎている例が、毎年いくつも見られます。
応募作品をみると、ある程度もとの発色が想像できますので、幾分の補正をすることでカレンダーとして使えるかどうかという判断をします。そういう点で、やはり素材の質は重要です。補正に頼らず、写したままで勝負するくらいの気持ちが良いのではないかと思います。
あと、人物を入れる場合には、肖像権に注意してください。昨年、とても良い雰囲気の作品があったのでいったん採用としたのですが、応募者に確認すると写っている人の承諾をとっていられないとのこと。それで、致し方なく採用を取り消しました。
さて、応募する際に確認が必要なのが、規定や応募要項です。
壁掛用は2か月に1枚、卓上用は毎月1枚、それにそれぞれの表紙写真が必要です。
テーマは「四季の風景と名鉄車両」で、表紙については特急車両が指定されています。
縦横比は縦8:横10と一般的なデジカメよりやや横が短くなっています。ですから、左右ギリギリまで車両が写っていると、採用時に最後尾車両が切れてしまうことがあり、折角の写真でありながら採用できなくなるケースがあります。
左右いっぱいに車両が写っているため、最後尾が切れてしまう例

表紙の縦横比は縦3:横4で、各月の写真よりもさらに左右が狭まり正方形に近くなります。左右に余裕のある撮影をするか、縦位置で上下に余裕をもたせる写し方が必要になります。
画像解像度は4,093×2,894ピクセル以上となっていて、スマートフォンの場合は画素数の多い機種であれば応募可能です。
その他、応募方法など詳しくは、次のWEBページをご覧下さい。
第9回名鉄写真コンテスト開催!!
これらで使われている写真は、いずれも一般公募で集めたものです。
その写真募集が「名鉄写真コンテスト」で、今年も4月1日(水)から募集が始まりました。5月31日(日)までの応募期間です。
集まった写真に対して、毎年6月に名古屋鉄道の関係者とともに筆者が選定をしています。そこで、昨年までの応募作品をもとに、大まかな傾向をお伝えします。
自分が写した写真が、カレンダーになるチャンスです。ぜひ自信作を応募してくださいね。
応募作品で比較的多いのは秋から冬にかけての写真、特に秋の写真が多いです。
季節感がでる素材が沿線に多くある季節で、さらに動きやすい気温から作品が増えるのではないかと思います。
一方、毎年悩むのが夏と真冬の写真。特に夏は応募作品数が少ないため、夏らしい写真を撮っていれば採用となる可能性が高いです。
壁掛用なら2か月、卓上用でも1か月間見続けることになる写真ですので、構図・素材とともに発色も重要です。その季節ならではの発色がされていると、採用候補になり易いです。
ただし、過剰な色の調整は良くありません。見栄えを良くしようと、つい調整しすぎている例が、毎年いくつも見られます。
応募作品をみると、ある程度もとの発色が想像できますので、幾分の補正をすることでカレンダーとして使えるかどうかという判断をします。そういう点で、やはり素材の質は重要です。補正に頼らず、写したままで勝負するくらいの気持ちが良いのではないかと思います。
あと、人物を入れる場合には、肖像権に注意してください。昨年、とても良い雰囲気の作品があったのでいったん採用としたのですが、応募者に確認すると写っている人の承諾をとっていられないとのこと。それで、致し方なく採用を取り消しました。
さて、応募する際に確認が必要なのが、規定や応募要項です。
壁掛用は2か月に1枚、卓上用は毎月1枚、それにそれぞれの表紙写真が必要です。
テーマは「四季の風景と名鉄車両」で、表紙については特急車両が指定されています。
縦横比は縦8:横10と一般的なデジカメよりやや横が短くなっています。ですから、左右ギリギリまで車両が写っていると、採用時に最後尾車両が切れてしまうことがあり、折角の写真でありながら採用できなくなるケースがあります。
左右いっぱいに車両が写っているため、最後尾が切れてしまう例

表紙の縦横比は縦3:横4で、各月の写真よりもさらに左右が狭まり正方形に近くなります。左右に余裕のある撮影をするか、縦位置で上下に余裕をもたせる写し方が必要になります。
画像解像度は4,093×2,894ピクセル以上となっていて、スマートフォンの場合は画素数の多い機種であれば応募可能です。
その他、応募方法など詳しくは、次のWEBページをご覧下さい。
第9回名鉄写真コンテスト開催!!