名鉄名古屋駅の夕刊輸送、1/31をもって廃止 シューターも見納め
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シューターで降りてくる夕刊を次々と台車に載せる作業員たち
名鉄名古屋駅を午後に利用した際、降車ホームに新聞を積んだ台車が並んでいるところを見た方は少なくないと思います。これらは、方面別に分けられていて、次々にやってくる電車に積み込まれます。
この名鉄による夕刊輸送が1月31日をもって廃止となりました。
この報道をした、中日新聞1月29日の記事によると、中日新聞夕刊、日本経済新聞夕刊、中京スポーツの3紙で計6千部ということです。
廃止の理由は、新聞を地上から地下のホームへと送るシューターの入口が、名鉄百貨店の一角にあるためです。名鉄百貨店は2月末での閉店が決まっているため、その前に夕刊輸送をやめることになりました。
そのシューターの入口で新聞を投入するところをご覧下さい。
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名鉄百貨店の一角にあるシューター投入口で作業をする様子
これは、2020年2月22日に名鉄観光サービスのツアーで見学させていただいたときに撮影したものです。名鉄名古屋駅降車ホームの写真も同様です。
駅ホームで作業をする様子は見られても、その様子を許可なく撮るわけにはいきませんので、筆者の撮った関連の写真は、この時に撮ったものだけとなりました。
新型コロナウイルスが猛威をふるい始めた頃ですから、皆さんマスクをしていられます。
作業をするのは丸新舎という企業の方々です。1941(昭和16)年の新名古屋駅(現・名鉄名古屋駅)開業時から担当してきた企業ということです。
夕刊を積んだトラックがシューターの近くに停まると、すぐに積んできた夕刊をシューターに載せてホームに降ろしていきます。
トラック一台分の夕刊はあれよあれよという間に目の前から消えてしまいました。
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台車には、方面別に夕刊が積まれる
名鉄名古屋駅降車ホームでは、冒頭の写真のとおりシューターで降りてくる夕刊を次々と台車に載せていきます。
その台車をみると、方面別にきれいに並べられていることが分かります。無造作に台車積しているように見えて、実はちゃんと積み方が決まっているようです。
やがて、積み込む列車の到着が近付くと、台車を電車の積み込み口近くに動かします。しかし、乗降扉に横付けすることはありません。降車客の邪魔にならないようにとの配慮でしょう。
電車が到着すると、作業員が台車から夕刊の束を抱えて乗降口へと運びます。
やがて降車客がいなくなると、夕刊を次々と電車に載せていき、載せ終わると電車は発車していきました。
電車が到着すると、降車扉が開く前に夕刊の束を抱えた作業員が扉近くに行きます
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これまで名鉄で輸送していた夕刊は、2月からトラック輸送になるそうです。
また、名鉄名古屋駅のホームにあるシューターや台車は、2月中に撤去する予定ということです。
ただし、JR東海と近鉄では、引き続き電車での夕刊輸送が続きます。
シューターで降りてくる夕刊を次々と台車に載せる作業員たち
名鉄名古屋駅を午後に利用した際、降車ホームに新聞を積んだ台車が並んでいるところを見た方は少なくないと思います。これらは、方面別に分けられていて、次々にやってくる電車に積み込まれます。
この名鉄による夕刊輸送が1月31日をもって廃止となりました。
この報道をした、中日新聞1月29日の記事によると、中日新聞夕刊、日本経済新聞夕刊、中京スポーツの3紙で計6千部ということです。
廃止の理由は、新聞を地上から地下のホームへと送るシューターの入口が、名鉄百貨店の一角にあるためです。名鉄百貨店は2月末での閉店が決まっているため、その前に夕刊輸送をやめることになりました。
そのシューターの入口で新聞を投入するところをご覧下さい。
↑名鉄百貨店の一角にあるシューター投入口で作業をする様子
これは、2020年2月22日に名鉄観光サービスのツアーで見学させていただいたときに撮影したものです。名鉄名古屋駅降車ホームの写真も同様です。
駅ホームで作業をする様子は見られても、その様子を許可なく撮るわけにはいきませんので、筆者の撮った関連の写真は、この時に撮ったものだけとなりました。
新型コロナウイルスが猛威をふるい始めた頃ですから、皆さんマスクをしていられます。
作業をするのは丸新舎という企業の方々です。1941(昭和16)年の新名古屋駅(現・名鉄名古屋駅)開業時から担当してきた企業ということです。
夕刊を積んだトラックがシューターの近くに停まると、すぐに積んできた夕刊をシューターに載せてホームに降ろしていきます。
トラック一台分の夕刊はあれよあれよという間に目の前から消えてしまいました。
↑台車には、方面別に夕刊が積まれる
名鉄名古屋駅降車ホームでは、冒頭の写真のとおりシューターで降りてくる夕刊を次々と台車に載せていきます。
その台車をみると、方面別にきれいに並べられていることが分かります。無造作に台車積しているように見えて、実はちゃんと積み方が決まっているようです。
やがて、積み込む列車の到着が近付くと、台車を電車の積み込み口近くに動かします。しかし、乗降扉に横付けすることはありません。降車客の邪魔にならないようにとの配慮でしょう。
電車が到着すると、作業員が台車から夕刊の束を抱えて乗降口へと運びます。
やがて降車客がいなくなると、夕刊を次々と電車に載せていき、載せ終わると電車は発車していきました。
電車が到着すると、降車扉が開く前に夕刊の束を抱えた作業員が扉近くに行きます
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これまで名鉄で輸送していた夕刊は、2月からトラック輸送になるそうです。
また、名鉄名古屋駅のホームにあるシューターや台車は、2月中に撤去する予定ということです。
ただし、JR東海と近鉄では、引き続き電車での夕刊輸送が続きます。